最初はスクリーンショットもとってまして、丁寧に説明しようかしらと思っていましたが、めんどくさくなりました。分かる人には分かるだろうし、丁寧に説明したところで興味ない人はやらないだろうし。
ただ説明するのが好きなのでwそのうちひとつひとつを丁寧に説明することにしますが、今回はざっくり書いてみます。
- Dropbox
→2Gまで無料で(有料だと50G)使えるオンラインストレージ・同期ソフト
- Portableapps
→USBメモリ等にインストールして使うアプリ(FirefoxとかFTPソフトとか)
- TrueCrypt
→暗号化ソフト
と、以上の3つが僕が最近メインで使っているソフトです。すべて無料のソフト。
これにより、「PCを持ち歩かなくてもいつでもどこでも同じ環境で作業ができる」ことが可能になります。
たとえば、PortableFirefoxをUSBメモリじゃなくてDropboxの領域にインストールしてしまえばいい。学校からでも職場からでも実家からでも、すべてのPCで勝手にオンラインで同期してくれる。そうすれば、いつだってどこだって同じお気に入りが使えるわけだからとても便利なのだ。Firefoxをバージョンアップするのも一回やればあとはすべてのPCで勝手に同期されるわけ。
Firefoxは単なる例であって、ワードやOOoでつくったファイルもすべてDropboxの領域におけばいい。
ただ、問題は、暗号化しておきたいのだがそれをどうしようかというところ。TrueCryptが僕の知る限り、無料で使えるもっとも使い勝手のいい暗号化ソフトだと思う。日本語化もされていますし。
組み合わせ方はいくつかあるけれど、僕はこうしています。
- ・Dropboxをインストール
→デフォルトだと MyDropbox というフォルダができるはず
- ・TrueCryptをインストール
→コンテナファイルを作成
→たとえば1Gぐらいのサイズで test.wmv というファイルを作成
- ・このファイルを1のMyDropboxフォルダに移動する
- ・test.wmvをTrueCryptでマウント たとえば Pドライブ にする
- ・Portableappsを Pドライブ にインストール
Pドライブは仮想ドライブなので、ここに置かれたりインストールされたファイルはすべてtest.wmvファイルの中に格納されることになる。複数のファイルをZIPで一つのファイルにまとめることとパラレルに考えれば仕組みは分かりやすい?
こうすることによって、test.wmvという一つのファイルをコピーしさえすれば環境のバックアップができることになり、そのバックアップのひとつとしてDropboxの自動的なオンラインへのバックアップを期待できることになる。
出張でパソコンもっていけないときは、信頼できる出先のPCでブラウザでDropboxのサイトからtest.wmvをダウンロードして、TrueCryptでマウントしてもいい(TrueCryptにはトラベラーズディスクという機能があるのでそれをもMyDropboxフォルダにいれとけばいい)。
まぁ、USBメモリでtest.wmvとTrueCryptのトラベラーズディスクを持ち歩いてもいいんだけど。というか、それが普通の使い方だろうかしらね。
☆注意
毎回TrueCryptでtest.wmvをマウントする作業を自動化してしまえば、さらに簡単になるが、それはDropboxの同期の面からもセキュリティの面からもお勧めはしません(詳細はもっと詳しいひとに聞いてください)。
まぁ、なにいってるかわかんないかもだけど、Dropboxは便利なんですよ。
とりあえずそれだけでもいれてみるといいかもしれません。
こんな便利なDropboxが以下のリンクからは2Gプラス250MBになるので、まだ使ったことがないかたは、試しに使ってみてください。
Dropbox 招待 https://www.getdropbox.com/referrals/NTI1MjU0Mjk
☆参考リンク
■FirefoxPortable 日本語版
http://portableapps.com/apps/internet/firefox_portable/localization
■TrueCrypt 日本語化
本体をインストールして、日本語化ファイルを同じフォルダに置くだけ
本体 http://www.truecrypt.org/downloads.php
日本語化ファイル http://www.truecrypt.org/localizations.php