6月 12th, 2011 Posted in 日記 | no comment »
僕が住む中崎町に「本は人生のおやつです!!」というお店があります。
長いので略して「ほんおやさん」とお呼びしています。
ほんおやさんは、古本新刊入り交じっていて、毎月棚替えされる楽しい本屋さんです。
今月は雨ときのこの特集をされていました。
☆
僕が今回購入したのはこちら。
きのこを題材にした短編をあつめた本。
冒頭のふたつが萩原朔太郎と夢野久作だったのと、本の装丁が祖父江慎だったので買ってしまいました。
これからの雨の時期、晴耕雨読で楽しみたいと思っています。
いまパラパラと目次とかみてみたら驚愕した。
■収録作品(全16作品)
萩原朔太郎「孤独を懐かしむ人」詩
夢野久作「きのこ会議」小説
加賀乙彦「くさびら譚」小説
今昔物語集「尼ども山に入り、茸を食ひて舞ひし語」
村田喜代子「茸類」小説
八木重吉「あめの日」詩
泉鏡花「茸の舞姫」小説
北杜夫「茸」小説
中井英夫「あるふぁべてぃく」小説
正岡子規「蕈狩」短歌
高樹のぶ子「茸」小説
狂言集「くさびら」
宮澤賢治「朝に就ての童話的構図」童話
南木佳士「神かくし」小説
長谷川龍生「キノコのアイディア」散文詩
いしいしんじ「しょうろ豚のルル」小説
飯沢耕太郎「解説」
あう、長谷川先生の作品が収録されているじゃないですか。
今度大阪文学学校でお会いしたときにこの本にもサインもらってこよう。
■2011年8月12日追記
お問い合わせがあったので追記。
孤独を懐かしむ人
萩原朔太郎
じめじめした土壌の中から
ぽつくり土をもちあげて
白いきのこのるゐが
出る
出る
出る
この出る菌のあまたが
まつくらの林の中で
ほんのり光る一列に
すこしはなれたところから
それをぼんやりみつめてゐた
林の中をうかがへば
雨こそそそぎけり
☆
以上はきのこ文学名作選のママ入力いたしました。
ただし、「あまた」が「あたま」の間違いではないかとも思われます。
(参照)
http://repository.aichi-edu.ac.jp/dspace/handle/10424/2379
5月 3rd, 2010 Posted in 日記 | no comment »
佐川一政さんが出演されるイベントに行ってまいりました。

18時ごろにタクシーで会場へ。
うぇ。なんですかこれ。すごい並んでるんですけど。
しかも予約してたひとと当日券の人で分けられましたが、9割がたは予約してたひとでした。
まぁ、この手のイベントは来たい人しかこんからこんなもんか。
僕らは当日券なのでかなり待ちます。
友だち 「だいたいこういう雰囲気の人が来るんですか」
陽 「見た通りですよ」
友だち 「さっきの人たちが音楽の話ししてたんですが」
陽 「僕には音楽はまったくわからんです」
友だち 「葉っぱすってるだろうなって感じでした」
そうか、音楽の話で葉っぱすってるって分かるのか。すごいな、音楽。
僕の感覚でいえば、他人の本棚眺めてその人の性格考えるのと似てるのだろうか。
とまぁ、だらだら並んで入ったら、もう席がないじゃないですか。
立ってみるかなと諦めていたら、関係者席の空席を開放してもらえたのでとてもラッキーです。椅子もいいし見やすいし。
☆
最初に根本敬がでてきて、だらだらとビデオを流します。
サンスクリット語が読める哲学者(本職は車のあたり屋)へのインタビューだったり、韓国の坊さんの腹切り映像だったり不謹慎ネタが多数。
☆
そのうち蛭子能収登場。
蛭子能収監督の映画 「歌謡曲だよ、人生は」 を上映。
その他ぐだぐだ。
北野武の絵はよくないけど、佐川さんの絵はいいそうです。
☆
佐川一政登場。
若い人は佐川一政を知らないですね。
パリ人肉事件の当事者なのにその事件すら風化しています。
この事件をもとにミック・ジャガーが作ったPVはこれ
(被害者のことを考えるととても不謹慎ですね。)
佐川さんいわく、ミック・ジャガーがあいにきたけど印税の分け前はくれなかったらしい。
日本では唐十郎が「佐川君からの手紙」で芥川賞をとっています。
その当時は国内外にあたえたインパクトは大きかったのです。
☆
帰るときに記念撮影と握手会。
みんなは蛭子能収に並んでいましたが、佐川さんに並んでいる人はいない。
佐川さんと少しお話して帰ってきました。
4月 29th, 2010 Posted in 日記 | no comment »
友達の引越しを手伝いに行きました。
僕の持っている台車を貸してくれとのこと。
朝九時集合なのですが起きるのが遅かったので、自宅からあわてつつ台車を押していきます。
ときどき台車にのって遊ぶのはしかたないことです。
4月 23rd, 2010 Posted in 日記 | no comment »
畳屋の前を通ったら 畳ビズのうた とやらのポスターが貼ってあったので気になって調べてみました。
うーん。
エプロンがい草なところだけは感心しました。
4月 21st, 2010 Posted in 日記 | no comment »
無料のサイボウズというぐらいの認識しかなかったのですが、けっこうシンプルでいいなぁ。
追加費用もなくiPhoneからもアクセスできますし、重宝しそうです。
http://live.cybozu.co.jp/
今は招待制になっていますが、雑誌に招待コードが掲載されてました。
4月 21st, 2010 Posted in 日記 | no comment »
「あなたはこの世は下から見上げると、どんなふうに見えるかご存じですか」
石ノ森章太郎版の家畜人ヤプーが復刻されたので注文しておいたのですが、いま届きました。
正直、石ノ森先生に描けるのだろうかとも思うのですが、丸尾末広氏があとがきを書いているのでそこも見所です。
4月 12th, 2010 Posted in 日記 | no comment »
ランチにお店を開拓してきました。
雨だったので、「近くにあって気になってはいるけどなんとなく素通りしてしまう」そんな感じのお店に突撃したのです。
店頭ではお弁当を売っているのですが、店内には人影がまばら。
入ってみると、赤いテーブルに手作りのメニュー。
なんともいえず昭和の匂いです。
おばちゃんの愛想もいいので、期待してスタミナセットというのを注文。
ラーメンとスタミナ丼のセットです。
予想より量が多い。
そして安い。
麺の味と形状はなぜかサッポロ一番にそっくりです。
好きだからいいんだけど。
野菜が沢山入ってました。
食べ終わってメニューをつらつらと見ていると、不思議なことに気がつきました。

まず、この店では餃子がない(あったらしいがマジックで塗りつぶしてある)
つぎに、烏龍茶50円が気になる。
さらに、焼きそば丼ってなんですねん?
それにこの「ライス150円のシール」が醸し出す不思議さ。
また雨が降ったらいこうと思います。
4月 12th, 2010 Posted in 日記 | no comment »
桜の花が、花びらレベルでなく、ぼったりとまるごと落ちているのを最近よくみるのが不思議でした。
先日、友達が公園で花見をしていたら、スズメが花びらを食いちぎっていたというのです。
そんなの僕は見たことない気がするけどなぁ、と思っていたらこんなニュースがありました。
■引用開始
サクラ、花ごとボトボト 蜜を吸うスズメの仕業です
http://www.asahi.com/eco/OSK201004100114.html
「かつては注意してやっと見つかる程度だった現象だが、この数年は、どこでも見られるようになった」と、日本野鳥の会大阪支部長の平軍二(ひら・ぐんじ)さん(72)は話す。
■引用終り
サルが食べ物を洗ったり、石で割ったりするのが伝播するのは聞いたことがありましたが、鳥でもそういう生活スタイルが伝播するんですねぇ。
4月 11th, 2010 Posted in 日記 | no comment »
井上ひさしさんがお亡くなりになったそうですね。
僕は小学生の時にいくつか読んだぐらいなのですが、好きだったのは「吉里吉里人」と「四十一番の少年」です。
前者は読んだことのあるひとも多いでしょうけれど、後者を読んだことのあるひとは少ないんじゃないでしょうか。悲劇なんですよね、これ。
アマゾンの出版社の紹介欄だとこんな感じ
「母と別れ東北の孤児院ナザレトホームで送らねばならなかった少年の日々…。四十一番の洗濯札に秘められた夏の日の悲しい出来事の表題作など一連の自伝的作品集」
今思うと、この悲劇があるからたくさんの喜劇がかけたのかなぁ。
ご冥福をお祈りします。
4月 4th, 2010 Posted in 日記 | no comment »
ビンボーなので、家賃が安いマンションに移ったのです。
いろいろ不満はあるのでいずれまた引っ越しするつもり。
しかし、すっごく気にいっている点もあります。
それはエレベーターやエントランスで、みんなが挨拶することなんですよ。
さっき帰ってきたときも、エレベーターで一緒になったおねーさんとおじいさんと挨拶しました。
なんか、ええわぁ。
梅田徒歩圏内の賃貸マンションでは珍しい気がします。
お年寄りの方が多いせいかもしれません。